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独学の弁理士講座BBS

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著作権95条の3、97条の3 Lets'Go!

2017/03/29 (Wed) 21:17:56

どちらも、商業用レコードに関しては、貸与権を専有することになっています。
ということは、音楽演奏の実演家が実演したものを、レコード製作者が録音したレコードから複製した商業用レコードは、両方から貸与権を行使され得るということでしょうか?

意匠における物品の類似について 初心者

2017/03/27 (Mon) 18:09:37

物品の類似・非類似ですが、物品の用途と機能が同一であれば物品同一、用途が同一で機能が異なる場合には物品類似(例として、鉛筆と万年筆)とあります。「用途が異なり、機能が同一の場合」にも、類似物品でしょうか?また、この場合にはどのような例が挙げられるのでしょうか? ご教示宜しくお願いします。

Re: 意匠における物品の類似について - 管理人

2017/03/29 (Wed) 12:23:31

用途が異なれば、非類似だと思います。
ただ、用途が異なり、機能が同一って、どういう物品でしょうね?

【関連】
「部分意匠の類否判断」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-1390.html

Re: 意匠における物品の類似について 初心者

2017/03/29 (Wed) 18:46:51

管理人 様
審査基準をみてましたら、
「意匠に係る物品の用途(使用目的、使用状態等)及び機能に共通性がない場合には、意匠は類似しない。」
という文言がありました。
2つの物品の用途に共通性がある、または、機能に共通性があれば、物品類似という理解をしても良いかなと思いますが。
どうも有難うございました。

関連意匠の出願日 初心者

2017/03/29 (Wed) 10:23:31

本意匠がパリ優先権主張を伴っている場合、意10①かっこ書により、本意匠の出願日は、第一国出願日になると規定されてます。この場合、関連意匠の出願は、第一国出願日以降、本意匠の現実の出願日(我が国にパリ優先権主張して出願した日)の間の期間でも認められるのでしょうか? 現実の本意匠出願前に、関連意匠の出願が認められるのはおかしいと思います。 ご教示のほど宜しくお願いします。

Re: 関連意匠の出願日 - 管理人

2017/03/29 (Wed) 14:53:55

本意匠又は関連意匠の意匠登録出願がパリ優先権の主張を伴う場合、それぞれの第一国出願日を基準に関連意匠の出願日が本意匠の意匠登録出願の日以後であることを要します。

ですので、関連意匠の出願は、本意匠の第一国出願日以降、本意匠の現実の出願日(我が国にパリ優先権主張して出願した日)の間の期間でも認められます。
実際には、関連意匠の出願において、出願後に本意匠の欄を追加する補正を行うのだと思います。

【関連】
「関連意匠の判断時」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-2203.html

Re: 関連意匠の出願日 初心者

2017/03/29 (Wed) 18:24:16

ご回答ありがとうございます。
「出願後に、補正により本意匠の欄を追加して関連意匠にする」という方法を取るということで、自分なりに納得できました。

関連意匠移転について基礎的質問 初心者

2017/03/27 (Mon) 17:23:09

関連意匠の移転についてですが、関連意匠の意匠権はどのような場合にも分離移転不可(意22)と規定されていますが、例えば、相続の場合に、2人以上の相続人(甲、乙とします)がいる場合でも、甲には関連意匠1、乙には別の関連意匠2・・・という具合に移転はできないのでしょうか?基礎的な事項と思いますが、ご教示ください。宜しくお願いします。

Re: 関連意匠移転について基礎的質問 - 管理人

2017/03/29 (Wed) 12:11:40

例外規程がないので、できないでしょう。

【関連】
「移転請求と関連意匠」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-2496.html

Re: 関連意匠移転について基礎的質問 初心者

2017/03/29 (Wed) 18:05:28

管理人様
H22-42-(ニ)の過去問と同じ内容でした。「相続その他一般承継の場合でも分離移転できない。」もっと慎重に確認してから質問すべきでした。
お手数をかけました。

TRIPS第11条 Lets'Go!

2017/03/23 (Thu) 23:17:33

1.TRIPS、9条~14条は、H18年を最後に出題がないですが、出ないと考えてよいでしょうか?

2.11条「映画の著作物」について
「...排他的複製権を著しく侵害するような当該著作物の広範な複製をもたらすものでない場合には、...義務を免除される。」の意味を教示下さい。
「私的複製は許諾・禁止の対象からはずしてよい」というようなことでしょうか?

3.「コンピュータ・プログラム自体が貸与の本質的な対象でない場合」とは、どのような場合でしょうか?
想像しますに、「CPU内蔵の機械・装置・車で、ROM等にプログラムが入っているものを貸与する場合」というような場合のことでしょうか?

Re: TRIPS第11条 - 管理人

2017/03/24 (Fri) 18:09:55

1.出ないと考えてはダメですが、出ても1問程度でしょうから捨てるのはありかと。

2.映画の著作物については、権利者の複製権を実質的に侵害するような広汎なコピー行為が生じている場合に限り、貸与許諾権の付与が義務付けられるという意味です。

3.条文を素直に読むと、「メモリにコンピュータ・プログラムが入っている機械・装置・車等の物であって、当該コンピュータ・プログラムで動作する機能を備える物を貸与する場合」だと思われます(ただし、ゲームプログラムが予めインストールされたゲーム機等は除く)。

【関連】
「TRIPs対策」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-2284.html

Re: TRIPS第11条 Lets'Go!

2017/03/24 (Fri) 19:42:09

1.試験科目の「条約」についてですが、「工業所有権に関する条約」とあるので「出すのはおかしい」ということで、すったもんだあったと聞いたことがありましたので、その点を含んだ質問です。

2.TRIPSは「ゆるい」という理解で行こうと考えます。著作権の私的複製の背景の規定と考えたのですが...やはり、下記3パターンでしょうか?②と③の違いの説明が難しいように思いますが...
 ① 実質的に侵害(広範なコピー行為)
 ② 実質的に侵害でない(狭い範囲のコピー)
 ③ 侵害でない(私的複製。家庭内でのテレビ動画の複製・再生)

Re: TRIPS第11条 - 管理人

2017/03/27 (Mon) 12:00:30

1.すったもんだは不知です。

2.「著作権の私的複製の背景の規定(私的複製を担保するための規定)」ではないと思います。
仮に私的複製が蔓延しても、各自がバックアップを所有する等の程度に留まり、排他権を著しく侵害するような広範な複製にはならないと思われるからです。
ただし、条文の解釈はかなり自由度が高いので、少なくとも試験勉強の範囲ではどのように解釈しても結構かと思います。

Re: TRIPS第11条 Lets'Go!

2017/03/28 (Tue) 16:36:44

ご回答ありがとうございました。

商68条の10、代替について Lets'Go!

2017/03/26 (Sun) 12:26:48

代替の場面についての質問です。
マドプロでは、自己指定ができませんので、最初から日本を本国官庁とする国際登録の権利者に関しての問題ではないと考えます。

時間の経過の中で、国内の先行する商標登録と国際登録が内容が一致する場合(権利者間の譲渡等)が発生して、一本化した場合に、2本同じものがあり、料金支払いや管理が煩雑なので、1本にできる制度。
という理解でよいでしょうか?

(「日本国を本国官庁とする国際出願は、
最初から、全く対象ではない」点の確認です)

Re: 商68条の10、代替について - 管理人

2017/03/27 (Mon) 12:27:49

おっしゃる通り、代替は、商標の「国際登録出願」ではなく「国際商標登録出願」(領域指定)の話です。
例えば、甲がA国を本国とする商標の「国際登録出願」をして、日本を指定する領域指定(国際商標登録出願)をしたとします。
このとき、その国際登録に基づく登録商標前に、同一商標且つ同一役務又は商品(一部重複も可)について、甲が日本において商標登録(国内登録に基づく登録商標)していた場合には、その代替を認めるという制度です。

【関連】
「国際登録への代替」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-854.html

Re: 商68条の10、代替について Lets'Go!

2017/03/28 (Tue) 16:33:43

「国際登録出願」は、「国際商標登録出願」になりえない点、また理解が深まりました。
ありがとうございました。

PCT8条(2)(b) Lets'Go!

2017/03/25 (Sat) 14:43:36

「又はいずれかの締約国について」の意味がもう一つわかりません。原文にあたると、「in or for」となっていて、「in」は、普通のことで明確に理解が可能ですが、
「for」がよくわかりません。

これは、「国をまたがる複数の国のために働く特許庁(EPO等)が、他国のものとしてPCT出願を受理して管理しているような場合のことで、その特許庁の所在の国のためではなく、当該他国の出願として管理」という意味を表現するために、「for」と言っているだけ。
という理解でよいのでしょうか?

Re: PCT8条(2)(b) - 管理人

2017/03/27 (Mon) 12:23:02

そのような理解でよいと思います。
つまり、広域特許に係る出願の場合について表現しているのでしょう。

【関連】
「青本P524」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-1607.html

Re: PCT8条(2)(b) Lets'Go!

2017/03/28 (Tue) 16:32:16

ご回答ありがとうございました。

著作権法26条の2 - 超初心者

2017/03/25 (Sat) 08:03:41

譲渡権は著作物の原作品または複製物を特定少数に譲渡する場合でも働く場合があると考えますが(26条の2第2項4号)、以下の過去問では、公衆に譲渡していないという理由によって譲渡権侵害を否定しています。このケースでは、26条の2第2項4号の規定を考慮する必要はないのでしょうか。

過去問H21-13(2)
甲は、購入した音楽CDをCD−Rに複製し、そのCD−Rを友人である乙に譲渡した。甲による複製は、私的使用のための複製に該当しないため、音楽著作物の複製権を侵害し、CD−Rの乙への譲渡は、その譲渡権を侵害する。
→✖️

Re: 著作権法26条の2 - 管理人

2017/03/27 (Mon) 12:09:30

「承諾を得た者により特定かつ少数の者に譲渡された著作物の原作品又は複製物 」(著作26条の2第2項4号)には、譲渡権が適用されないので、つまりは、「特定少数の人」への譲渡に譲渡権は働きません。
よって、頒布権(著作26条)と混同されているように思います。

【関連】
「H21年短答試験問13」(http://benrishikoza.web.fc2.com/kakomon/h21tanto/h21toi13.html

H28-条約06-枝2、解説 Lets'Go!

2017/03/23 (Thu) 22:28:38

解説:「正:特17条3項2号」のようです。

Re: H28-条約06-枝2、解説 - 管理人

2017/03/24 (Fri) 12:07:49

ご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。

http://benrishikoza.web.fc2.com/kakomon/h28tanto/h28toi46.html

PCT、R12.1(b)、国際出願の言語 Lets'Go!

2017/03/18 (Sat) 11:01:15

国際出願の言語ですが、R12.1(b)の解説は、「(ⅰ)及び(ⅱ)」とあります。この場合、「(ⅰ)又は(ⅱ)」という意味でよいでしょうか?(「及び」が「かつ」ではない点、「両方を満足する言語のうちの一つ以上」ではない点の確認です)

R12.3では、「すべてを満たす言語」という表現があるので、対比で「又は」だとは思うのですが...

気になって英文をチェックしました。以下です。学者によっても見解が分かれているようですが、「is both」ということは、「両方の条件を満たす」という意味だと考え、そういう言語のうち「at least one」ということのようですが、すると「及び」は「かつ」が正しいという結論のようなのですが...
(b) Each receiving Office shall, for the filing of international applications,
accept at least one language which is both:
(i) a language accepted by the International Searching Authority, or, if
applicable, by at least one of the International Searching Authorities, competent
for the international searching of international applications filed with that
receiving Office, and
(ii) a language of publication.

Re: PCT、R12.1(b)、国際出願の言語 - 管理人

2017/03/23 (Thu) 11:36:29

私も、「(ⅰ)又は(ⅱ)」と理解していましたが、原文(at least one language which is both (i) and (ii))に従えば「(ⅰ)且つ(ⅱ)」(両方を満足する言語のうちの少なくとも一つ)という意味が正しいように思われます。

実際、PCTの受理官庁の全てが少なくとも一つの国際公開の言語を認めており、国際調査機関の全てが少なくとも一つの国際公開の言語を認めているので、受理官庁の認める少なくとも一つの言語が両方の条件を満足している可能性は高いと思われます。

【関連】
「PCT規則12.3(a)(ⅲ)」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-2476.html

Re: PCT、R12.1(b)、国際出願の言語 Lets'Go!

2017/03/23 (Thu) 19:21:48

回答どうもありがとうございました。


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