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独学の弁理士講座BBS

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意3条の2、特29条の2 - Lets'Go!

2017/04/27 (Thu) 17:47:49

「意3条の2の「一部」は、「全体」は含まない。全体にに関しては、意9条1項で処理される」
「意匠に特29条の2のような規定がないのは、意匠では、何らかの権利が認められる範囲が「意匠」そのもので1種類で、特許のように「特許請求の範囲」「明細書、図面」と2種類ではないので、9条2項の先後願で処理すればよく、特29条の2のような問題としてあえて「準公知」的な権利を認めるとすると、意3条の2の処理となる」
というような理解でよいでしょうか?
(特29条の2と意3条の2の理解を統一的に行う視点での質問です)

意10条の2③項、出願分割 - Lets'Go!

2017/04/27 (Thu) 16:39:22

第3項は、元の出願の時に出していた添付書類は、「分割出願で出さなくても、出願時(元出願)に出していたとみなしてあげます」という規定ですが、
条文では、「元出願で、それらの法効果の適用を受けたい旨を主張していなくて、分割出願の時に新たにそれらの適用を受けたい場合」に関しては、何も書いてませんが、これは、「そういうことはできません。認めません」という理解でよいでしょうか?
(なお、新喪例であれば、6月の期限内の分割出願ならば、提出擬制のようで、特44条4項に関しては、国優の場合は、期限内でもダメとのことですが、パリ優(の例を含み)はどうでしょうか?)

意H25-17-ハ - Lets'Go!

2017/04/27 (Thu) 15:16:53

出願後に、新喪例の旨書面を提出する事ができない。という問題ですが、これは、実際的には「「手続の補正」(60の24条)で「できる」という可能性はないのかな?」と迷う枝と思い、間違えました。特許法を含めて、できても良いようにも思いますが、手続き補正はできないのでしょうか?

H26-24-ロ - Lets'Go!

2017/04/24 (Mon) 18:38:05

拒絶査定不服審判の請求前の補正が、特17条の2第3項の要件を満たしていない場合は、補正却下できない。とのことですが(159条1項括弧書)、では、その場合は、50条で拒絶理由(49条1号)通知となるのでしょうか?

Re: H26-24-ロ - 管理人

2017/04/26 (Wed) 14:49:54

「審判官は、拒絶査定不服審判の請求前にされた補正が、特許法第17条の2第3項に規定する要件(いわゆる新規事項の追加の禁止)を満たしていないと認めた場合、その補正を却下することができる。」です。
解答は×で、理由は、審判前の補正が前置審査時に新規事項の追加(補正の要件違反)と認められた場合であっても、補正却下の対象とはならないからです。
そして、拒絶理由となるので、拒絶理由通知がなされます。
なお、この辺りは特163条の頁で解説済みなので、質問前に短答試験用講座をご一読下さい。

【関連】
「H26年短答試験問24」(http://benrishikoza.web.fc2.com/kakomon/h26tanto/h26toi24.html

Re: H26-24-ロ - Lets'Go!

2017/04/26 (Wed) 21:58:54

ご回答どうもありがとうございました。マーカで塗っておきました。心がけます。

第三十四条の五の条文にタイプミス? - ふーてぃえん

2017/04/26 (Wed) 17:11:16

「第三十四条の五」の条文ですが、「仮通常実施権は、その許諾後に当該仮通常実施権に係る特許を受ける権利若しくは仮専用実施権又は当該仮通常実施権に係る特許を受ける権利に関する仮専用実施権をその後に取得した者に対しても、その効力を有する。」となっておりますが、後半の「その後に」は法文集にはありません。こんな指摘ばかりですいません。

商56条1項での特131条2項不準用について - Lets'Go!

2017/04/21 (Fri) 13:37:19

実、意は、準用していますが、商標だけ準用していません。これは、特を含めて前者の対象が創作物であり、先願優位の原則の下、無効審判では「新規性」「進歩性」の判断が多く問題となるのに対して、商標では対象が選択物で、「識別性」「出所混同」「品質保証」が主な無効問題になるので(登録主義で先願優位はありますが)、不準用ということでしょうか?
審判廷で、使用主義に関して攻防する場合(商51条、52条の2、53条)などは、「根拠となる事実を具体的に特定し、立証を要する事実と証拠との関係を記載」ということは出てくると考えますが、取消審判の数が少なく、無効審判においては「使用したか」「混同を生じたか」「権利主体の資格?」位の争いなので、問題にならず、不要ということでしょうか?

Re: 商56条1項での特133条2項不準用について - 管理人

2017/04/24 (Mon) 11:55:58

商56条1項で特132条から特133条の2までを準用していますので、特133条2項も準用されています。

【関連】
「審判請求書の補正却下」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-1441.html

Re: 商56条1項での特131条2項不準用について - Lets'Go!

2017/04/24 (Mon) 13:58:38

件名がまちがっていました。131条2項のまちがいでした。すみません。よろしくお願いします。

Re: 商56条1項での特131条2項不準用について - 管理人

2017/04/25 (Tue) 17:32:54

商標では無効にする根拠となる事実と証拠との関係を明示しなくとも、反論(判断)できるということだと思いますが、理由はわかりません。

Re: 商56条1項での特131条2項不準用について - Lets'Go!

2017/04/26 (Wed) 12:54:33

ご回答ありがとうございました。

商標法色彩の構成要素について - hyouei2017

2017/04/25 (Tue) 14:12:00

商標法色彩の構成要素について、第20版青本では、平成26年改正が行われるまでは、独立して商標の構成よそとなることができず、裏側から説明していますが、
解釈として、現行法は、色彩のみを独地区した構成要素として解釈してよろしいのでしょうか?ダブった書き込みでしたら、申し訳ございません。よろしくお願いします。20版P1379です。

Re: 商標法色彩の構成要素について - 管理人

2017/04/25 (Tue) 14:57:31

色彩のみを独立した構成要素として解釈してよいです。

【関連】
「色彩のみからなる商標と商3条1項」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-2529.html

構成要素 - hyouei2017

2017/04/25 (Tue) 14:14:50

構成要素について、第20版青本では、平成26年改正が行われるまでは、独立して商標の構成よそとなることができず


構成要素となるの、誤記です。

色彩 - hyouei2017

2017/04/25 (Tue) 14:13:12

独立しての誤記です。

特184条の13、取下げの場合と却下の場合 - Lets'Go!

2017/04/22 (Sat) 11:24:08

国際公開された後の話ですが、
外国語特許出願の場合、翻訳文の未提出は、183条の4③項で「取下げみなし」で、その場合は、29条の2の「他の出願(先例)」とならないですが、
日本語特許出願の場合に、国内書面の未提出で出願却下の場合は「他の出願」扱いです。

外国語特許出願で、国内書面未提出で却下の場合は「他の出願」扱いになるのでしょうか?
明文の条文がない以上、なると考えます。

翻訳文未提出の場合の扱いだけが、バランスを欠く感じがします。
ここの趣旨や、その違いはどのようなものでしょうか?

Re: 特184条の13、取下げの場合と却下の場合 - 管理人

2017/04/24 (Mon) 12:17:47

日本語特許出願が国際公開後に国内移行されなかった(国内書面が提出されなかった)ときは、特29条の2の後願排除効を有すると思われます。
理由は、そのような場合に後願排除効を否定する条文がない(特184条の13では国内書面が提出されなかった日本語特許出願が除外されていない)からです。
また、国内移行は、国際特許出願がわが国の特許出願とみなされる要件に含まれていない(特184条の3第1項)からです。

なお、外国語特許出願の場合に翻訳文未提出を除外する趣旨としては、国内移行しないような出願は、いわゆる拡大先願の地位を与えるに値しないからといわれています。
実際には、審査負担が大きいからだと勝手に思ってます。

【関連】
「国際出願と拡大先願」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-entry-2556.html

Re: 特184条の13、取下げの場合と却下の場合 - Lets'Go!

2017/04/24 (Mon) 14:21:41

ご回答ありがとうございます。

>外国語特許出願で、国内書面未提出で却下の場合は「他の出願」扱いになるのでしょうか?

は、なる。でよいでしょうか?

Re: 特184条の13、取下げの場合と却下の場合 - 管理人

2017/04/25 (Tue) 12:17:06

翻訳文提出したにも関わらず、国内書面未提出で却下ですか?
私見では、「他の出願」扱いになると思います。

ただ、試験では、想定するに値しない事例だと思いますが・・・。


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